9坪の宿 スミレアオイハウス

「スミレアオイハウス」は、建築家・増沢洵さんが自邸として設計し1952年に建てられた「最小限住居」を原形として、小泉誠さんがリデザインして、1999年に東京都三鷹市に建てられた、建坪9坪の小さな家です。

一家4人で20年間暮らしたこの家を、2020年春から一棟貸しの宿として開くことにしました。コンセプトは「多摩エリアの日常を旅する宿」。公園や緑も多く、個性的なお店がたくさんある多摩エリアの暮らしを、たくさんの人に体験してもらいたいと思っています。

9坪の宿「スミレアオイハウス」は、この家で育ったスミレとアオイが運営しています。
空間の使い方は宿泊だけでなく、たとえば地方の作家さんが展示会場として使うこともできるかもしれません。そのほか撮影スタジオ、ヨガ教室、料理教室、演劇上演、映画上映会など・・・さまざまな人に使ってもらい、9坪の空間の可能性が広がっていくことを楽しみにしています。

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